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ホクセイモデルＨＰでの紹介 最強の完全失速系アクロ機プロフィールプライマス50プロが 誕生いたしました。 大評判のプロフィールプライマス50を構造から見直し、厳選素材による 更なる軽量化、カーボンロービングを採用して薄翼化、胴体側面を 再設計,スタント機としても、アクロ機としてもオールラウンドで 最強と言えます。 完全失速による、安定した”走る”コブラは風に強く、また空気に張り付く 感覚は今までのアクロ機とは次元が違い、その構造、軽さ、性能は 完成の域に達したと言えるでしょう。 それだけにフライヤーの熟練度も問われると言っても 過言ではありません。 匠の技で作り出されたこの逸品を今、自信をもってあなたのお手元に お届け致します。 リカバリーのし易さも考えて設計されたプロフィール・プライマス５０ （板プラ）とは異なり プロフィール・プライマス５０プロ（板プロ）はアクロ上級者を対象とし、 完全失速系の違いがおわかりいただけるアクロ熟練フライヤーに 飛ばしていただきたい機体です。 主翼は脱着式。 はたしてこんな機体飛ばすことが出来るのか！ |
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待ちに待ったＰｒｏｆｉｌｅ ＰＲＩＭＵＳ Ｐｒｏ。 悩みに悩みんで注文したのですが、なかなか手元に 来ません。 ４月下旬発売とのことでしたが、５月上旬になり、 ５月下旬そして６月上旬に・・・・・・ ６月４日（金曜日）我が家に、配達されました。 ロットＮＯ．０８７ Profile PRIMUS 50PRO(Bタイプ（ハイテンション・クリアー） |
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問題のカーボンパイプかんざし（３本） 説明書には両端の細いかんざしの事しか記載されておらず 真ん中の太いかんざしについては、何の説明も ありませんでした。 半完成の機体が得意とする私は、先に進めないので ホクセイモデルに電話したところ海外主張中で担当が不在 それではと、トルクローラー小野氏に電話をしました。 すると小野氏は、この件についてはよく知らないようで・・・ またまたホクセイモデルに電話したところ親切にも この件を出張先の池田氏に聞いて折返し 連絡しますとのことでした。 数分後、池田氏本人から（国際電話だと思う） 私の携帯に連絡（小野氏より緊張した）があり これまた親切に分かりやすく説明をして頂き 製作に取り組むことが出来ました。 |
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エンジンはＯＳ５２を使用、ニードル位置は逆にセット フローティングマウントはR/C HOBBY エキパイはR/C HOBBYのカーブドロングパイプ （排気油で、翼の裏が汚れるのを防ぐ為） 燃料タンクは結束バンドで固定するのですが ストッパーの所に、カーボンの板を使いワッシャ代わりに 使用してしっかり固定しました。 脚の取付部は、上側がキットの樹脂製で下側がアルミ製を 使いボルト・ナットで固定し開き防止に定番の結束バンドで 止めています。 |
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主翼の固定ネジは、キットのツメ付きナットを使用せず くい込み防止に、ＩＭの大径ワッシャを使用して ステンレスボルト＆ロックナット（ナイロン）にしています。 上側に長めのステンレスネジを使いそこにアルミのカラーを 入れて持ちやすくしました。 |
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今回、初の試みでエンコンサーボは指定の場所ではなく スロットルアームとエンコンホーン水平になるよう アルミ板を切り、薄いゴムを巻き取り付けました。 とても動きは良く、無駄がないように思います。 各リードハーネスは固定ベースに結束バンドで 固定します。 |
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今まで私が製作した機体には、スイッチと チャージングアダプターが平行に並べて取付けています。 前回Ｆｉａの時から、ボルトスパイ２を取り付けています。 （師匠のを見てイイナーと思いました） 毎回チェッカーで充電チェックする必要がなく、スイッチを ＯＮしたらボルトスパイのを確認するだけです。 また上級者ともなるとホバリング中に充電確認が 出来てしまうスグレモノ。 |
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リンケージはテトラのカーボンパイプ３㎜を使用 必要な長さに切った後、瞬間を垂らすだけでＯＫです。 サーボは排気油汚れ防止の為、左側に統一 エレベーター側に大型ホーンを使用 |
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写真左側の主翼ハッチに受信機とバッテリーを積む事に なっているのですが、ちょっと窮屈なのでここには バッテリー・チャージングアダプター等をセットして 新たに、写真右側にハッチを作りここには受信機を セットしました。 当然強度不足をカバーするため縁にはカーボンシートを 張っています。 中が見えるのはハッチの板が透明のアクリル板なのです。 常に中の状態が分かるので（コネクター抜け等）ＧＯＯＤです。 |
