ラジコン Diary


2004年10月12日(火)曇りのち雨 外気22.1℃ 湿度79% 2.0m/s

OS FS−52S 不調

いつもの飛行場が、台風の後ということもあり悲惨な状態になっておりました!
そこまでの道のりに流木やゴミが道をふさぎ、車が1台通れるくらいに誰かが端に寄せてありました。
恐る恐る飛行場に着くと、当然あるべきトイレ(台風時は移動します)と水道の配管も撤去してある
ではないですか、滑走路も今までにないくらいグチャグチャでしたが、そこはファンフライの強みです。
ハンドリリースで離陸!しかし、着陸は悲しいかなハンドキャッチができない私はそこに降ろすしかないのです。
気を取り直して、再度離陸!しかし、直ぐにエンスト。エンジンを確認したらピストンがスカスカ状態!
自宅に戻り分解確認した所、
吸気バルブの間に1mm位の小石が挟まっており圧縮がでなかった訳です。
原因が分かり安心しました。しかし、川の水で拭いた飛行機は臭く、アルコールで再度、拭き直しました。
    


2004年10月07日()晴 外気25.0℃ 湿度42% 2.0m/s

OS FS−52S(2号)ブレークイン!

最近、度重なるエンストに悩まされ何回か飛行機を壊しそうなことがあったため、思い切って新品を
買っちゃいました。本来だとメーカーに出しOH(オーバーホール)するところですが、内容にもより
だいたい6,000円位かかるそうです!OHで完璧に直ると良いのですが、そうでないケースもあると
仲間から聞きましたので、新品を買い、前のエンジンは部品取りようにストックすることにしました。
翌日、久しぶりの秋晴れで天気にも恵まれ絶好のフライト日和になったので、早速ブレークインを
3タンク程行い、後は上空で2フライト甘めで飛ばし様子を見ながらセッティングを煮詰めました。
やはり、新品のエンジンは違うな〜
購入部品:
OS FS−52S 税込み20,800円 ※チ○○プ価格

     


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