撮影日　２００６年０６月２０日（火）晴　外気２０．９℃　湿度８４．９％　風速１．３ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング・トルクロール練習！ＣＯＢＲＡ／Ｆ３０でのホバリング・トルクロール練習風景です。この機体に変わって約３ヶ月！最初は安定しない機体を買ってしまったものだと思いましたが、今ではこんなに素直な機体はないと思っています。近々可変ピッチに変更する予定ですが中々先に進みません！（ユニットはあるんだけど・・・）
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撮影日　２００５年０８月１７日（水）曇にち晴　外気２４．０℃　湿度８０．５％　風速１．１ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング・トルクロール練習！　　配信終了ＣＯＢＲＡ／Ｐ-ＳＰＥＣでのホバリング・トルクロール練習風景です。バルサと違ってＥＰＰ（発泡ポリプロピレン）は落としても壊れにくく怖い物ナシ！出来ないことにまで挑戦してしまいます。この機体はトルクロール練習機と言っても過言ではありません。軸の通ったトルクロールを目指しています！
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撮影日　２００５年０７月２５日（月）曇　外気２６．６℃　湿度７８．４％　風速０．５ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング・トルクロール　　　　配信終了ＰｅｔｉｔＰｒｉｍｕｓＥＰでのホバリング風景です。電動機のホバリングはエンジン機と違ってエンコンスロットルの操作がシビアです。最近何とか低く保ってくることが出来るようになりました。早朝の中、モータ－の唸りを音をあげてのホバリングもなかなか面白い！
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撮影日　２００５年０３月２２日（火）曇　外気７．４℃　湿度５２．９％　風速２．２ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング　　配信終了ＰＲＩＭＵＳ５０Ｐｒｏでのホバリング練習です。今迄の機体の中で、一番フライト数が多く大変気に入っています！フイルムがはげてきたり補修箇所も沢山ありくたびれてきてはいますが現在も主力機でがんばっています。
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撮影日　２００４年１２月２２日（月）晴　外気１２．２℃　湿度３８．９％　風速１．５ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　清水英司氏
ヘリコプター上空撮影　　配信検討中Ｇ２３０ＰＵＨ（ガソリンヘリコプター）にデジタルカメラを搭載し、私達フライトエリアの上空を撮影しました。いつもと違う視点から見たカメラには、私達がけっして見ることのない映像が映し出されています。改めて見ると周りには、こんな所があったんだ～と感心してしまいました！
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撮影日　２００３年１２月１７日（水）晴　外気８．３℃　湿度５６．０％　風速１．２ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　糸井将博氏
トルクロール　　配信終了Ｆ・Ａｉｒでのトルクロール演技です。低空でのトルクロールは正確なスティックの動きが要求されます！また軸の通ったトルクロールを出来るまでにはかなりの練習が必要です。
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撮影日　２００３年１２月１７日（水）晴　外気８．３℃　湿度５６．０％　風速１．２ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　糸井将博氏
背面コブラからホバリング　　　　配信終了Ｆ・Ａｉｒでの背面コブラからホバリングへの演技です。機体が背面のまま完全失速状態を維持し尚かつ起こしすぎないようにします。コブラ状態で機体は左旋回使用とするので、ラダーを使い水平を維持しながら直進！進行方向はラダーで水平維持はエルロンでコントロールします。
	ＷｉｎｄｏｗｓＭｅｄｉａストリーミングファイル	WMV.6,090KB

撮影日　２００３年１２月１７日（水）晴　外気８．３℃　湿度５６．０％　風速１．２ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　糸井将博氏
ローリングサークル　　配信終了Ｆ・Ａｉｒでのローリングサークル演技です。ロールしながら円を描きます！ラダーとエレベーターが交互に動くのでコントロールしているうちに分からなくなることがあります。ベテランの方はスティックも円を描くのです。中にはアップ・ダウンを繰り返しローリングサークルもどきをしている方もいるみたいですね～
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撮影日　２００３年１２月１７日（水）晴　外気８．３℃　湿度５６．０％　風速１．２ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング　　配信終了Ｆ・Ａｉｒでのホバリング演技です。ひたすら練習を重ねた結果、何とかファンフライの基礎とも言うべきホバリングが出来るようになってきました。これは風に向かってのホバリングですが無風状態の完全に失速した状態のホバリングは尚難しいです！（現在もここから先に進んでないような気がいたします）
	ＷｉｎｄｏｗｓＭｅｄｉａストリーミングファイル	WMV.4,970KB

撮影日　２００３年１０月１４日（火）晴　外気１５．５℃　湿度７４．０％　風速１．８ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ホバリング　　配信終了ＧｅｅＢｅｅ４０でのホバリング練習です。この頃から、本気でホバリングが出来るよう気合いの入った特訓が始まりました！微風か多少風があるときに何とか機首を傾けたホバリングが何とか出来るようになってきました。現場では目の前で止まっているように感じましたが、後でビデオを見てみると結構高いです。でもこの時は必死だったのです。
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撮影日　２００２年０７月１８日（木）晴　外気３３．５℃　湿度４６．０％　風速０．３ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
ケガからのリベンジ　　配信終了ＢＥＡＲ　CAT３０で悪夢からの復活です。３ヶ月位前、この飛行機のエンジン回転中にプロペラで親指４針と人差し指５針縫うケガをしてしまった。改めてラジコン飛行機の怖さを思い知らされラジコンを止めようかとも思ったが、人生乗り切らなければイカンと意を決して再トライしました。
	ＷｉｎｄｏｗｓＭｅｄｉａストリーミングファイル	WMV.5,020KB

撮影日　１９９８年１２月３１日（木）晴　外気８．６℃　湿度３１．０％　風速３．１ｍ/ｓ			操縦及び撮影者　　kunichuaburu
高翼機での練習風景　　　　配信終了ＳＫＹ　ＭＡＴＥ３２飛行風景です。この頃、着陸がやっと出来るようになり、楽しくなり始めた頃でした！同じ機体を長く飛ばしていたので、この機体なら風が強くても飛ばす自信が有りました。ただ旋回や八の字を繰り返しているだけですが、本人はこれで楽しくてしょうがなかったのです。
	ＷｉｎｄｏｗｓＭｅｄｉａストリーミングファイル	WMV.3,963KB